当社コンサルティングの強み

大規模修繕コンサルティングとしての強み

マンションの大規模修繕コンサルタントである「三衛建築設計事務所」は、日本の集合住宅の歴史を築いてきた日本住宅公団(現UR都市機構)の物件に関わり多くの実績を積んできました。
単に修繕計画を作るのではなくマンションの資産価値を維持し、長く快適なマンションライフを送ることを大切にする姿勢は、団地の新築設計・監理業務に従事した50年以上にわたる経験によって培われました。

こちらではUR事業で実績と技術を蓄えてきた当社の4つの強みをご紹介します。

UR都市再生機構を含む豊富な実績

UR都市再生機構の前身である日本住宅公団が設立されたのは1955年。その3年後の1958年に三衛建築設計事務所は設立され、以来50年以上にわたってURの業務に携わってきました。
URは主に団地を中心に日本の集合住宅の歴史を築いてきた存在であり、その事業に携わってきた当社は、新築、修繕、改修と多くの場面においてコンサルタントとして多くのアドバイスができるノウハウを備えています。

また、URの物件で建材などの試験的な施工結果のフィードバックも行い、工法や材料の進化・発展にも貢献。同様のノウハウを持った大規模修繕コンサルタントはごく少数と言えるでしょう。
そうした実績やノウハウが信頼につながり、250以上の民間分譲マンションの管理組合から業務を委託されています。

将来を見据えた修繕計画の策定

マンションが抱えている現状の問題点だけを解決することだけが修繕計画の役割ではありません。
10年、20年先も安心して暮らせるマンションの環境を考えたプランを練ることこそが、修繕計画の意義といえるでしょう。
簡易的に戸当たりの概算で作成したものや国土交通省のガイドラインに沿っていないものは、十分な計画書とはいえないでしょう。

当社では、管理組合がどのような将来像を考えるのかを正確にヒアリングします。
ただの経年劣化に対応した基本修繕工事だけでなく、社会的要求や資産価値を高めるための修繕計画を考えることを重要視。
さらに、修繕内容に応じた積立金の資金計画も併せて検討します。将来の明確な修繕計画を具体的に提案することこそが大規模修繕コンサルタントの役目です。

コンサルタントとしての資質

当社では、コンサルタントとしての資質を持った建物改修技術力の高いスタッフの育成に取り組んでいます。
コンサルタントは管理組合や居住者の要望に確実に応えるため、さまざまな能力・人間的要素が求められます。

当社のコンサルタントは、「誠意ある姿勢」「リーダーシップ」「信頼関係の構築」「長期的な関係性の継続」の4点を重視。
委託された業務に対して真摯な姿勢で取り組み、管理組合や居住者、施工業者ら関係者をとりまとめ、信頼を勝ち取り、長期にわたるお手伝いをしていくことを心がけています。
コンサルタントとしての資質に優れたメンバーが多く在籍しています。

責任者を中心とした複数名体制

当社では、長年の経験からコンサルタント業務を標準化し、管理組合にも分かりやすい業務フローを用意しています。
大規模修繕で必要になる設計仕様書・報告会での説明資料なども標準化された資料をご提供しています。

また、担当者によってコンサルティング内容の違いが生じることがないよう、責任者を中心とした複数名でご提案内容に関する厳重なチェックも欠かしません。
これからもよりよいサービスをご提供するために、ノウハウの蓄積と業務管理体制の強化に努めていきたいと考えています。