お問い合わせからの流れ

お問い合わせから施工業者との契約までの流れ

マンション大規模修繕コンサルタントの三衛建築設計事務所では、お問い合わせをいただいてから、調査、施工業者選定・契約までしっかりとサポート。
当社は、管理組合やマンション居住者の方々のパートナーとして、大規模修繕が円滑に進み、マンションの住環境が少しでもよくなるように全面支援させていただきます。
こちらのページでは、お問い合わせをいただいてから、施工業者と契約を結ぶまでの流れをご紹介します。

お問い合わせ以降の流れ

STEP1お問い合わせ
東京を中心とする関東エリアに対応しています。
マンションの大規模修繕をご検討中の管理組合の担当者の方は、お気軽にお問い合わせください。
電話:03-3432-3393(平日 午前10時から午後6時)
ホームページからのお問い合わせはこちら

STEP2見積書・工程表の提出
管理組合と面談させていただき、ご依頼内容のヒアリングを行います。
必要に応じて資料をいただき、大規模修繕を実施するために必要な業務を提案する見積書や工程表を提出します。

STEP3コンサルタント業務開始
コンサルタントが作成する資料や実施する業務については、契約前に十分ご説明いたします。
見積書の業務内容にご了解いただけましたら、コンサルタント業務の委託契約を締結し、業務を開始させていただきます。

STEP4建物劣化調査診断
コンサルタント業務はまずマンションの現状を知ることから始まります。
既存資料の確認、居住者の方へのアンケート調査の後、現地調査・機器調査を行い、調査報告書を作成。
その報告書に基づいて、居住者へ向けて調査診断報告会を実施します。

STEP5基本・実施設計
調査診断の結果を基に基本計画を作成、併せて設計段階の工事予算を検討します。
今回の大規模修繕工事で実施する内容を設計図書として、仕様書や図面を作成。
居住者への設計説明会を実施し大規模修繕の工事内容を説明します。

STEP6施工業者1次選定
実施設計で工事の内容が決まると施工業者の選定に入ります。
一般的には、工事の規模による基準を作成し、施工業者を公募します。
その後、見積依頼業者を決める1次選定を行い、1次選定考通過業者を決定。

STEP7現場説明会で見積を依頼
選定した施工業者に対し、個別に現場説明会を実施。
改修仕様書、見積要項書などを渡して、見積を依頼します。

STEP8施工業者2次選定
提出された各社の見積書から、比較表を作成。比較表を用いて工事内容を十分に理解しているか、見落としがないか、ダンピングがないかなどをチェック。
精査結果を理事会・修繕委員会へ報告し、見積書の見方や解釈などを丁寧に説明しアドバイスします。
この2次選定で、最終的にヒアリングを依頼する施工業者を選定します。

STEP9施工業者決定
2次選定を通過した施工業者に対してヒアリングを実施。現場代理人の人柄、見積内容の疑問点、値引きなどの聞き取りを行います。
ヒアリング実施後、それぞれの業者の印象や、値引き後の価格などを比較し、施工業者を内定。
その後、臨時総会を開催し、内定した施工業者、工事金額の承認を受けて、最終的な決定となります。

STEP10工事請負契約
施工業者が決定すると、工事請負契約を締結します。
こちらは、管理組合と施工業者との工事契約となりますが、監理者としての責任を負うために当社も記名押印をさせていただきます。
工事請負契約に約款を添付し、契約上の注意事項を管理組合、施工業者、当社の三者で確認。以上で契約完了となります。

STEP11工事管理
工事開始に伴い、工事計画に基いて大規模修繕工事が行われているか監理を行います。
施工会社との定例打ち合わせを踏まえ、コンサルタントとして専門的観点から工事工程の監理、 また当社独自の工事管理チェックシートに基いて下地、シーリング、外壁、防水などを中心とする各種工事品質のチェックを実施します。
工事完了後に、監理集計表、業務処理結果報告書、協議書、指示書などの書類をまとめ監理報告書として提出します。

STEP12長期修繕計画
国土交通省により提示されている「長期修繕計画標準様式」「長期修繕計画作成ガイドライン・コメント」に基づき、 長期修繕計画の期間、項目、周期などを調査し、資料に落としこんでいきます。
なお、長期修繕計画の策定に際しては管理組合様のご要望に応じて、既存計画書の検討や修正のみから、 新規フォーマットによる新規計画書の作成まで範囲が異なるため、ご相談のうえで策定方法を検討します。

STEP13アフターサポート業務
引渡後にも万全を期すため、施工業者に対して保証期間に合わせて定期的な点検業務を義務付けています。
施工業者が工事請負契約で定められた工事保証により行う1年、2年、5年、7年、10年のタイミングに合わせ、 施工業者の作成する点検報告書の内容、手直し方法、完了報告書などに関する確認を行います。