よくあるご質問

当社に寄せられたよくあるご質問をご紹介します

マンションの大規模修繕コンサルタントである「三衛建築設計事務所」には、管理組合の担当者の方などから多くの質問をいただきます。
こちらでは、よくある質問とその回答をQ&A形式で掲載しています。

大規模修繕は専門的な建築知識も必要なので、管理組合としても不明点は多いはずです。
コンサルタント業務でどこまでサポートしてもらえるのかは気になるところだと思います。
当社ではコンサルタント業務の無料説明会も行いますので、お気軽にご相談ください。

よくあるご質問

コンサルタント料金はいくらぐらいかかりますか?
対象となるマンションの規模や経過年数によって、大規模修繕工事の内容が異なり、それによってコンサルタント料金も異なります。
当社では、マンションを見させていただいたうえで必要なコンサルタント業務を策定し、見積書と提案書を管理組合に提出させていただきます。
また必要があれば、資料を提示しながらご説明させていただくことも可能です。
コンサルタント費用は、いつ支払えばいいのですか?
原則、各業務の出来高に応じて業務終了時にお支払いをお願いしています。
例えば、全体を通しての契約であれば、調査業務終了時、 改修設計業務と業者選定終了時、監理業務終了時の3回が標準的なお支払いとなっており、前払いはありません。
コンサルタント業務委託契約時に管理組合の要望に応じて調整しますのでご相談ください。
現在、積み立てている修繕積立金で大規模修繕を行いたいのですが……
マンションの大規模修繕工事に必要な工事費の目安を算出し、修繕積立金との調整を行います。設計予算書もそれに応じて作成します。 お問い合わせいただければ大規模修繕を円滑に進めるポイントについてご説明しますので、お気軽にご連絡ください。
現在の修繕積立金で、将来の修繕に対応できるのか、そもそも長期修繕計画が適切なのかを教えてください
マンション竣工時には、デベロッパーが算出した戸当たり月額いくらという簡略化した算出方法で修繕積立金の額が決められています。 そのため、マンションの実態と合っていないことも見受けられます。マンションの長期修繕計画をベースに、5年ぐらいで見直し、積立金に関しても修正が必要です。 当社では、長期修繕計画の見直しも行っていますので、適切な修繕積立金の額をアドバイスすることもできます。
大規模修繕工事が必要な時期に、理事になりました。建築のことはよくわからないので、サポートしていただけるでしょうか?
管理組合の理事は順番に回ってくるので、必ずしも詳しい人が担当するとは限りません。何から始めていいのか分からないかもしれませんが、 当社がサポートしますのでご安心ください。管理組合の状況に合わせた勉強会も無料で実施していますので、他の理事の方ともご相談のうえ、お問い合わせください。
コンサルタント業務の内容がよくわからないので、理事や修繕委員のメンバーに対して説明に来てくれませんか?
大規模修繕の全体のスケジュールなどがよくわからない、あるいは他のメンバーと共通認識が持てていないことから、計画を進めることができないこともあります。 当社では、お問い合わせいただければ、お伺いし管理組合の問題点についてコンサルタントがどのようにサポートするのかをご説明させていただきます。 ホームページだけでは、なかなかわからないことやマンションによって異なる課題についても直接お話しください。
築10年のマンションですが、大規模修繕は必要でしょうか?
一般的には、10~12年に1回目の大規模修繕工事を行い、その後も約12年ごとに行っています。当社では、コンサルタント業務の最初のステップとして、建物劣化調査診断を行っています。 その結果を管理組合に報告するとともに、専門家の目で劣化状況を分析し適切な工事時期などをご提案。お問い合わせいただければ、どのようなコンサルタント業務を行っているのかを説明させていただきます。
大規模修繕工事は、どれぐらい前から準備しておくといいのでしょうか?
マンションの規模によっても異なりますが、100戸程度のマンションであれば、調査診断から着工するまでに10ヶ月から1年ほどかかります。 長期修繕計画を先に行ってからとなると、さらに2ヶ月ほど多くかかります。最適なスケジュールと提案見積書をご提出させていただきますので、まずはお問い合わせください。
「設計管理方式」とはどのようなことを行うのでしょうか?どんなメリットがあるのでしょうか?
「設計管理方式」とは、大規模工事を進める際に管理会社や施工会社に一任するのではなく、マンション管理組合が主導していく方式のことを指します。
ただ、管理組合主導とはいえ、工事内容の決定や施工業者の選定などの判断は難しいことです。
そこで、当社のような実績のあるコンサルタントがサポートして進めるのがベストです。
メリットとしては、専門家のアドバイスによって、適切な工事内容の把握、適切な施工業者の選定、専門家による工事監理で品質の確保といったことが挙げられます。
施工業者の公正な選定はどのように行いますか?
当社が行う方法は、まず、業界新聞などで公募によって施工業者を募集します。その後、書類選考による1次選定、見積金額による2次選定、 ヒアリングによる最終選定を経て、決定します。公募は最も公正な方法であり、マンション居住者の理解も得やすい方法です。なお、公募や選定に関しては、当社が丁寧にアドバイスしますのでご安心ください。
修繕工事を行っている間は、施工業者との打ち合わせはどのように進めるのでしょうか?
週1回のペースで、当社の監理担当者と施工業者とで現場定例会を行います。その際に進捗状況、問題点、工事内容に関する確認などを行います。
また、月1回、管理組合、監理者、施工業者の現場担当者が顔を合わせて工事連絡会を実施。
メールなどで随時、相談することができますので、 居住者からのクレームなど問題が大きくならないうちに早めの対処をしていきましょう。
工事が終わってからの保証については、どうなるのでしょうか?
当社では竣工引き渡し時に、施工業者から「アフター点検計画」を提出することを義務付けています。 工事内容に応じた保証に対して、補償期間が終わる際に点検をすることに。また、1年目は、当社の担当者も立会いのもとで点検し、2年目からは施工業者の報告をチェック。 このようにアフター点検計画に従って、定期点検を実施することで、保証を確保するようにしています。