マンション大規模修繕を考えている方へ

マンション大規模修繕のお悩みの対処法をご紹介

建物は年月の経過と共に老朽化していきます。それはマンションにおいても例外ではありません。劣化が目立つようになってきたマンションの資産価値を維持し、快適な住居として機能を維持するためにも大規模修繕を行う必要性がでてきます。
大規模修繕は、屋上の防水や外壁の塗装、タイルの補修など基本的な修繕工事はもちろんのこと、高齢者のためのバリアフリー対策、耐震対策、省エネ対策などの改良改善工事も同時に対応することも可能。
住環境の質を維持するために大きな役割を担いますが、居住者との調整、工事内容の仕様や範囲の把握、総会での修繕資金の承認、工事中の近隣への配慮などケアすべき問題もたくさんあります。

こちらでは、大規模修繕コンサルタントの「三衛建築設計事務所」がよくある悩みに対する対処法をご紹介します。

お悩み1 長期修繕計画の立案・再検討について
三衛建築設計事務所の回答

【三衛建築設計事務所の回答】
マンションを適切に維持するために必要な計画修繕は、場当たり的ではなく長期修繕計画に則り進める必要があります。建物の基本修繕に加え、改良改善工事、設備の更新を計画的に行ってこそ資産価値は維持されるものです。

当社は設立して以来55年以上にわたり、マンション(共同住宅)の設計監理に携わってきました。建物のライフサイクルコストを考えた長期修繕計画の作成や検討についてもお任せください。

お悩み2 設備の老朽化への不安について
三衛建築設計事務所の回答

【三衛建築設計事務所の回答】
マンションの経年数や使用されている配管の種類・方法により劣化の状況は異なります。給排水設備の概要を十分把握してから劣化調査を行うことで必要な修繕や固有の問題点が明確になります。設備の老朽化であれば、配管の劣化状況や修繕の履歴の確認を行うことにより、いつ何を行うべきか的確に提案することが可能です。たとえば100戸あるマンションの3~5%で一部補修が行われている場合は、設備の詳細調査の実施をおすすめします。

お悩み3 見積書の工事内容や金額への不安について
三衛建築設計事務所の回答

【三衛建築設計事務所の回答】
大規模修繕工事には、多額の費用がかかります。施工業者が提出する見積書を確認しても、工事内容が適切なのか、妥当な金額なのかを判断できないケースはよくあります。また、見積内訳が各社で異なり十分な比較もできません。 当社では、そうした他社の見積書の工事内容や金額に関するご相談も無料で承っていますが、施工業者に見積もりを依頼する前に弊社へお問い合わせください。

お悩み4 大規模修繕に伴う居住者への対応について
三衛建築設計事務所の回答

【三衛建築設計事務所の回答】
大規模修繕工事では、居住者へどのように説明して承認を受けるかが大きなポイントです。マンションの規模が大きくなればなるほど多くの方が住んでおり、その人たちの価値観もさまざまです。 当社では、理事会や修繕委員会が行う居住者への説明や調整について必要な資料を作成してサポートを行っています。 また、改修計画に関するお知らせや資料を作成し、実施する改修の概要や今後の予定について分かりやすくお伝えしています。

エントランス改修計画に関するお知らせ
お悩み5 施工業者の選定方法について
三衛建築設計事務所の回答

【三衛建築設計事務所の回答】
総会で承認を受け大規模修繕工事の実施が決定した際に、重要になるのが施工業者の選定です。当社では、大規模修繕コンサルタントとして、公募から最終ヒアリングまで段階を経て行う業者選定もサポートしています。 くわしくはトラブルを未然に防ぐ工事業者の選定をご確認ください。当社は30,000戸を超える豊富な実績がありますので、安心してお任せいただけます。