
マンションの大規模修繕とは、時間経過などによって傷んだ共用部分である外壁や屋上などの性能・機能を、原状または実用上支障のない状態にまで回復させる大規模な修繕工事のことです。
マンションは、放っておくと建物自体も設備もどんどん劣化していきます。住民が安全で快適な暮らしを送るためにも、資産価値を維持・向上させるためにも、定期的に手入れを行い、劣化を抑えることが必要です。
マンションには不可欠な大規模修繕ですが、管理組合様や修繕委員会様にとっては大きな労力を要するものです。面倒だからと言って委託先の管理会社に一任してしまうと、本来必要のない工事まで行われてしまったり、必要以上に工事費を出費してしまったり……。住民から集めた積立金を使い過ぎてしまい、2回目、3回目の工事の際には積立金が足りなくなってしまうことも少なくありません。
10年後、20年後を見据えた修繕計画を立てるために、ぜひ当サイトをご一読ください。

通常、大規模修繕とは建物の周囲に外部足場を設置して行う改修工事を指し、具体的には外部足場がなければできない外壁・屋根・バルコニー・共用廊下など共用部分の躯体、塗装、シーリング、防水、金物などの工事が該当します。
マンションは様々な部位・部材で構成されており、それぞれ取替えや補修が必要となる時期が異なります。補修の周期が重なる工事をまとめて実施して、費用を削減しながら適切にマンションを一新しましょう。さらに、建物内部や設備の改修も同時に行い、建物の総合的なリニューアルを図ることもあります。












